ふくふく健康まぁじゃん山口県 

フクフクケンコウマァジャン

山口県 新下関駅 徒歩30分 1.60km

麻雀教室、健康麻雀

採用ルール

Tenpai Tonnansen Yonin Majong Kuitan Atozuke Oya Tenkai Renchan

ルール詳細

主なルール

東南まわしの半荘4回戦で行う。常に1翻しばりとし、場に2翻をつける。
持ち点30000点加点法を採用。順位点、特典記入法は後記による。
開門は1度振りで行う。
開局は、親の配牌の完了をもって、局の終了とする。
喰いタンありの、後付けあり。(アリアリルール、アガッたときに1翻あればよい)
食い替えなし
空ポン、空チーの場合、罰符1,000点を場に供託することでゲーム続行とする。
アガリ放棄とはならない。
王牌は常に14枚残し。
ドラは表ドラ、裏ドラ、カンドラ、カン裏ドラまで採用する。
ピンフ・ツモあり。20符計算。
七対子について、子1600点、親2400点からスタート(25符2翻)
順子のみの、いわゆる食いピンフ形(符がなにもない)のアガリは30符で計算する。
リーチ後の一発役を採用する。
牌姿が変わらぬ限り、カンしてもよい。
リーチ後にアガリ牌を見逃した場合、その後ロンアガリはできないが、ツモアガリは認められる。
フリテンリーチを認める。
ノーテンリーチは流局時にチョンボ扱いとなる。
形式テンパイを認める。
アガリ者は常に一人(頭ハネとなる)
切り上げ満貫
ノーテン罰符は場に3000点。連荘は1本場につき300点。
親がノーテンの場合は、すべて親流れとする。オーラスの場合は、ゲーム終了となる。(供託点はトップ取り)
途中流局なし。
役満の特例はなし。
旧役は使用しない。
赤色牌はドラ扱いとしない。
アガリとチョンボが同時に発生した場合はアガリを優先し、チョンボは免除される。
点棒がなくなった場合は、他の人に借りてそのまま続行する。
得点記入は30,000点を基準に、+-の部分のみを記入する。

アガリ放棄・チョンボ

マナー・禁止事項

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