◆東南戦、聴牌連荘、アリアリルール(食いタン、後付けあり、一翻しばり)
◆赤牌は各１枚
◆白ポッチは一発限り有効です。
◆箱下計算あり
◆千点ちょうどのリーチはかけられません。(0点ちょうどでドボン)
◆フリテンリーチあり(リーチ後見逃し、ツモ和了あり)
◆四人リーチは続行
◆リーチ後の送りカン等、牌姿の変わるカンは出来ません。
◆ノーテンは場に3000点、本場は300点
◆見せ牌は指摘された場合、現物のみ出和了が出来ません。
◆空ポン、空チー、チョット待っては千点罰符
◆役満パオはツモ和了は責任払い、他所が放銃の場合折半払い
◆数え役満はありません、十三翻以上は三倍満
◆九種九牌、四風子連打、三家和は流局、流れて一本場になります。
◆ツモ山がある限りカンが出来ます。
◆オーラスの親は和了止め出来ます(２着以上)
◆同点の場合、上家が上位です。
◆起家は回り親です。（4回毎に場所替えします）
◆ポン・チーは発声優先(同時の場合ポン優先)
◆先ツモ、先切り禁止

【アガリ放棄】
◆多牌、少牌、ポン、チーのさらし間違いはアガリ放棄

【チョンボ】
◆チョンボは親流れ、オーラスは続行。(本場含む)
◆チョンボが発生した場合、リーチ棒はリーチ者に戻ります。
◆誤ロンは発声の時点でチョンボ
◆ノーテンリーチは流局後チョンボ
◆九種九牌に足りずに倒牌した場合はチョンボ